アイムスのドッグフードは実際どう?

大切な家族であるペットの食事や健康を気遣う飼い主が増えています。ドックフードの種類が多くてどれを選ぶべきか悩んでいるのであれば、まずは製品の情報を集めてから比較しましょう。

ここでは、アイムスのペットフードについて製品の詳細や口コミについて解説していきます。

アイムスの創設は1946年

ペットフードブランドとして有名なアイムスは、1946年にポール・F・アイムスが創設したペットフード会社です。ペットショップやホームセンターはもちろん、インターネットでも簡単に購入できるペットフードとして人気があります。

ペットの健康維持や長生きできる食事を目指し、栄養価や原料にもこだわって丁寧に作り上げているのが特徴です。

1950年代には、ブランド初となる「IAMS 999」という製品を開発し業界内でも注目を集めました。動物性たんぱく質をメインにしたこの製品は、健康志向の飼い主に高く評価されることになります。

 

アイムスといえば可愛らしい肉球のマークがロゴになっていますが、これは1970年代に登場して以来、多くの人々に親しまれています。

1980年代には、ペットの成長に合わせた食事の大切さを考えて開発されたペットフードが販売され、ライフステージに合わせて製品を購入する人が増えました。

また、キャットフードの取り扱いもスタートし、ペットフード業界でもトップクラスのシェアを占めるまでに成長したのです。日本で発売が開始されたのは1990年代で、多くの愛好者からの要望があったことが理由といわれています。

 

ポール・F・アイムスの理念は、新しいことを実行して他のブランドにはない高品質なペットフードを開発することにあります。すでにある製品ではなく、さらにペットの健康や幸せを願って開発・研究が進められています。

ペットの年齢や種類によっては必要となる栄養素も変わってきます。長年研究を続けたからこそ実現できたペットフードは、ペットの健康を願う多くの人々に支持されているといえるでしょう。

ドッグフードの主なラインナップ

2018年8月時点で、ドッグフードには子いぬ用・成犬用・シニア犬用の3タイプがあり、ペットの年齢に合わせて製品を選ぶことができます。

人間が年齢によって食事の好みや必要な栄養素が異なるように、ペットもそれぞれの体調やライフステージに合わせた栄養を摂ることが大切です。

3タイプあるなかでもさらに年齢や目的によって種類が分かれているので、内容をチェックしながら必要な製品を見つけてみましょう。

 

子いぬ用は生後12カ月までを対象として栄養バランスを調整しています。人間よりも早いスピードで成長する子いぬ期だからこそ、栄養価が他の製品よりも高いのが特徴です。

さらに、小型犬用もあるので、犬種によって最適な製品を選ぶことができます。また、妊娠中や授乳中の母犬は普段よりもエネルギー消費が多くなるので、十分な栄養を補うために子いぬ用のものを与えるのもよいでしょう。

 

生後1年が過ぎたら成犬用に変えるのがおすすめです。子いぬ期に比べると成長は緩やかになるため、子いぬ期と同様のドッグフードを与えていると肥満になるリスクも高まります。

成犬用は、健康維持用・体重管理用・小型犬用に分かれています。小型犬用はチキンのみですが、健康維持用と体重管理用はチキンまたはラム&ライスの2種類があります。

 

アイムスのドッグフードのなかでもっともバリエーションが豊富なのがシニア犬用です。シニア期といわれる7歳以上は、長生きできるように栄養バランスに気をつける必要があります。

シニア期と一言でいっても、7歳以上・11歳以上・14歳以上の製品があるので、ライフステージに合わせてドッグフードを選びましょう。

 

子いぬ用からシニア犬用まですべての製品をオンラインで購入することができます。重いドッグフードも、インターネットで購入して自宅まで届けてもらえば安心です。

公式サイトであればサンプルがもらえるので、初めて利用する人もリピーターもぜひ利用しましょう。ただし、サンプルはなくなり次第終了なので、もらえないこともあります。

アイムスにはどんな成分・原材料が含まれている?保存方法は?

アイムスの成犬用ドッグフードの原材料は、チキンミールなどの肉類・トウモロコシ・動物性油脂・乾燥ビートパルプなどです。

成分は子いぬ用がたんぱく質27%以上であるのに対し、成犬用は24%以上となっています。また、成犬用に含まれるオメガ-6脂肪酸は、2.9%以上です。

アイムスの製品には、着色料や身体へ悪影響を与える強力な酸化防止剤が配合されていません。一方で、トウモロコシ・小麦といったアレルギーの原因となり得る成分が含まれていることを知っておきましょう。

保存する際には、日が当たらない湿気の少ない場所がベストです。開封後は成分や風味が変わってしまわないようにしっかり密封する必要があります。

 

ドッグフードは犬の体重によって1日あたりの給与量が異なります。体重1kgなら25g、5kgなら80g、10kgなら140gが目安です。

体重に比例して与える量も増えていることを頭に入れておきましょう。アイムスの製品は、栄養バランスを考えて作られているので、ドッグフードと水で必要な栄養を摂取することができます。

他の製品から切り替えるときには、それまでの製品に少しずつ混ぜて徐々に量を増やしていくのがおすすめです。急に他のドッグフードに切り替えてしまうと、消化不良を起こすリスクがあります。

アイムスの口コミや評判は?

アイムスの製品に興味はあるものの、まだ試したことがないという人は、口コミや評価をチェックしてみるのがおすすめです。大切な家族であるペットの健康やライフスタイルを考えながら、お気に入りの製品を探してみましょう。

すでにアイムスを愛用している人の口コミでは、「小粒なので食べやすい」という意見が多く見られます。また、「便の調子が改善された」と感じている飼い主も多いようです。

アイムスの製品に配合されている乾燥ビートパルプには、便を固める働きがあるので便の調子に影響するのも頷けます。ただし、便が固まり過ぎて便秘気味にならないように注意しましょう。

添加物が含まれない製品は価格が高いのではと心配になる人もいますが、アイムスは安心できる成分に加えてリーズナブルな価格で購入できることも魅力です。

サンプルを試す価値はアリ!

70年以上続くペットフードメーカーであるアイムスは、数多くのペットたちの健康を支えてきました。ペットの健康を第一に考えたアイムスの製品は、世界中で愛用される人気のペットフードです。

初めてペットと暮らす人はもちろん、ペットとの生活が日常となっているベテランの人も、アイムスの特徴や魅力をチェックしてみましょう。人間と同様に肥満や生活習慣病、さらにアレルギーに悩むペットが増えています。

自分で食べるものを選ぶことができないペットたちだからこそ、飼い主である人間が成分やメリット・デメリットをしっかり見極めて与えなければいけません。

 

ドッグフードを選ぶ際に注目したいのが、やはり成分や原材料です。アイムスのペットフードは、ペットの身体に負担になる成分を極力抑えて健康を維持できるように開発されています。

着色料や強力な酸化防止剤は、人間にとってもペットにとっても身体に負担がかかるおそれがあります。これらの成分が含まれないアイムスの製品なら、毎日の食事として安心して与えることができるでしょう。

実際にペットに与えたことがある人の口コミを見ても、食べやすさや身体の調子などプラスの評価を得ていることがわかります。ただし、ペットによって体質や好みが異なります。

ペットに合っているかどうか確かめるために、まずはサンプルを試してみるのもよいでしょう。