食いつきがすごいドッグフード!K9(ケイナイン)とは

ペットの健康のために少しでもよい食事を用意したいというのは、愛犬家ならば誰もが思うことでしょう。そのような人たちに人気のあるドッグフードとしてK9があります。

K9はなぜ多くの愛犬家からたくさんの支持を得ているのでしょうか。そこで、この記事ではK9の特徴や口コミなどを紹介します。

2頭の愛犬の死がきっかけで作られたフード

K9(ケイナイン)を販売しているのは株式会社K9ナチュラルジャパンですが、社名にジャパンが入るとおり、もともとは海外で立ち上げられたブランドです。その国とは、恵まれた自然環境や生産物の安全性に関してとても高い評価を持つニュージーランドです。

K9という商品名はラテン語で犬を表す言葉が由来となっています。日本で一般的に犬を表す英語というとdog(ドッグ)を思い浮かべる人が多いでしょう。

しかし、「イヌ科の」「犬のような」といった形容詞的な表現をするときは、ラテン語が語源となっている「canine」を使います。canineは「ケイナイン」と発音しますので、それをもじった言葉が商品名として使われているのです。

 

K9の開発者の一人は、ある時パートナーである2頭の犬の死に直面します。最愛の相棒を失った悲しみは、すぐには立ち直れないほどのダメージを与えました。しかし、ある出来事をきっかけに立ち直ってK9の開発に突き進みます。

そのある出来事とは、たまたま近所の肉屋にもらった生肉を残された犬たちへ与えてみると、とても食いつきがよいのに驚いたことです。生肉を与えられた犬たちは食いつきがよいだけでなく、毛艶がよくなり活動的になりました。

生肉の効果を目の当たりにした開発者は、これまでの穀物を中心としたドッグフードは犬に適していなかったのではないかと考えます。

 

その後、K9の開発者はドッグフードの研究を始め、犬とオオカミは99.8%も遺伝子が同じであることに着目し、生肉を重視した製品の開発に確信をもっていくのです。

研究の結果、K9のレシピを開発した開発者は素材を選ぶうえで、豊かな自然環境と食品の高い安全基準を持っているニュージーランドで商品化することを決めます。

2006年にはついにK9の商品化に成功し、ヨーロッパやアメリカといった先進国に輸出して大成功をおさめました。その流れに乗って、日本でも2010年に株式会社K9ナチュラルジャパンが発足し、多くの愛犬家の支持を集めているのです。

K9ナチュラルはオールステージ対応のドッグフード

K9ナチュラルには「ビーフ」「ラム」「チキン」といった種類があります。いろいろな味が楽しめるのでパートナーも飽きることなく食べられるでしょう。

また、それぞれ違った種類の肉を食べることで栄養バランスも自然にとれていきますので、積極的にローテーションをしてみるとよいです。基本的には3カ月程度を目安にしてローテーションを行ってみましょう。

 

K9ナチュラルはオールステージ対応型のドッグフードなので、年齢による商品ラインナップはありません。そのため、基本的にはK9ナチュラルを与える量を調節しながら対応することになります。

K9ナチュラルは生肉をフリーズドライで加工しているため、適量の水を加えて与える必要があります。成犬時の適量は体重に対して3~4%程度です。

たとえば、体重10kgであれば与えるフード量は80g(水分量240ml)となります。これに、体重1kgに対してフード量8g(水分量24ml)を増減すれば適切な分量が計算できます。

 

ただし、子犬のうちは成犬時の2~3倍のフード量にしてやらなくてはいけません。K9は生後2カ月から与えられますが、小型犬では1歳、中型犬では1歳半、大型犬は2歳まで多めの分量を与える必要があります。

たとえば、生後5カ月で体重1.5kgの小型犬は、1.5kg×9%=135g(水分量101.25ml)です。詳しい分量については株式会社K9ナチュラルジャパンのホームページに掲載されているので、生後間もない子犬に与える場合は確認しておきましょう。

K9ナチュラルのおよそ90%以上は肉類

K9ナチュラルは、食品の安全基準が極めて高いニュージーランドの素材を使用して作られています。犬が自然界で食べていた野生の食べ物に注目して、できるだけ自然な状態で製造しているフードです。

K9ナチュラルの原材料のおよそ90%以上は、家畜の肉類だけで作られています。規制の厳しいニュージーランドで育てられた家畜には、抗生物質や成長ホルモン剤といった薬剤は使用していません。

また、病気で死亡、または衰弱してしまったような家畜やヒヅメ、しっぽといった、本来は廃棄される部分の肉も一切使っていないのです。

 

そのため、含まれている生肉は人間が普段の生活で食べるものと同レベルの品質のものとなっています。そのほかに含まれる血や骨(ボーンパウダー)、グリーントライプについても自然本来のものを使用し、洗浄や漂白は行っていません。

徹底的に犬の健康を考えて作られたドッグフードなのです。また、K9ナチュラルの特徴としては、穀物を一切使っていないことも挙げられます。

肉類以外に含まれているのはニュージーランドで収穫できる野菜や果物、卵、緑イ貝です。穀物アレルギーを持っているパートナーにも安心して与えることができます。

 

また、K9ナチュラルは熱処理を加えない非加熱フリーズドライ製法を採用しています。熱を加えないことによって、原材料の栄養素をそのままフードにすることが可能になったのです。

非加熱フリーズドライ製法の過程では、余分な水分を抜いてしまいます。すると、未開封の状態でも長期間の常温保存が可能になるというメリットもあるのです。

K9ナチュラルの未開封での保存期間は2年もあるので、非常時用の保存食として多めに置いておくときにも役立ちます。

気になるK9ナチュラルの口コミや評判について

パートナーである愛犬のことをとてもよく考えてくれているK9ナチュラルは、口コミや評判でも良いものが目立ちます。

まず目につくのが「食いつきがとても良くなって、元気がでた」というものです。

何を与えても食欲がなくて弱っているパートナーにK9ナチュラルを与えると、がっつくように食べだすので驚いたというような口コミをよくみかけます。

 

また、「下痢が止まらない愛犬に与えると調子がよくなった」という評判もあります。

下痢が起こる原因の一つに腸内細菌のバランスが悪いというものがありますが、サプリを試してみてもイマイチ効果がわからないという経験をした人も多いでしょう。

K9ナチュラルは非加熱フリーズドライ製法を採用していますので、生きたまま細菌が腸内に届きます。

K9ナチュラルに含まれているグリーントライプには数多くの酵素や乳酸菌が含まれているので、下痢などの症状がある犬にも効果があるのでしょう。

 

また、そのほかにも「大好きな味なので、しつけをするときのご褒美代わりにあげている」「水分量を量るのに最初は手間取るが、慣れてしまえば簡単」という評価もありました。

全体的なK9ナチュラルの口コミや評判は、「犬の好きな味である」という評価がとても高いです。

K9ナチュラルはパートナーのために作り出されたドッグフード

K9ナチュラルは愛犬家が犬の健康のために作り上げたレシピをもとに製造されています。素材についても、食品の安全基準が世界的に非常に高い国であるニュージーランド産のものを使用しているので、心配することはありません。

犬本来の食事である生肉を中心としたフードは、きっと食欲を増進して食いつきをよくすることでしょう。また、非加熱フリーズドライ製法を採用しているので、素材の栄養素をそのままフードに閉じ込めてあります。

生きたまま酵素や細菌が身体の中に届きやすいので、ちょっとしたサプリメント代わりに使用している人もいるぐらいです。愛犬の食欲が落ちてきたときや、お腹の調子が良くないときは購入することを検討してみてはいかがでしょうか。