犬のえさ入れ、掃除頻度は? おすすめの素材は?

食事の後のひと仕事といえば「お皿洗い」。面倒ではありますが、衛生面のことを考えたら毎日欠かすことはできません。

では、犬のえさ入れはどうでしょう?

毎日洗っているという方もいらっしゃると思いますが、実際どのくらいの頻度で洗うべきなのでしょうか?

理想的な頻度と洗い方はこちら。

  • 洗う頻度は、毎食後
  • 洗い方は、水洗いと煮沸消毒

今回はえさ入れの素材の種類も含め、徹底解剖します。

いろいろなえさ入れ

皆さんは愛犬にどのような器でご飯をあげていますか?

昨今のペットブームでえさ入れも増え、デザイン重視のものから機能重視のものまで、犬が快適に食事を楽しめるよう各社が創意工夫を凝らしている状況です。

まずはどんなタイプのものがあるのか簡単にご紹介していきましょう。

ステンレス製のえさ入れ


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比較的有名なのがステンレス製のえさ入れ。

シンプルな深皿という形が多く、軽くて壊れにくい、そして何よりも汚れが落ちやすいというのが特徴です。

プラスチック製のえさ入れ


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可愛いデザインや形などが多いプラスチック製のえさ入れ。

ステンレス製と同様、軽くて壊れにくく、犬がくわえたり振り回してしまっても割れることはほとんどありません。ステンレス製に比べて種類が豊富な一方、えさ入れの傷に汚れが入り込みやすく、洗っても落ちにくいというデメリットもあります。

陶器製のえさ入れ


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やや割高なものの、人用と言われてもわからないほど高級感のある陶器製のえさ入れ。

ステンレス製、プラスチック製に比べて重く、壊れやすいというデメリットがありますが、汚れが落ちやすく洗いやすいというメリットがあります。

えさ入れを洗う頻度は?

基本的にどのタイプのえさ入れでも、一回の食事のあと毎回洗うのがもっとも衛生的です。

犬はえさを食べる際に器全体を舐めるため、雑菌が繁殖した器では、体内にそのまま雑菌を取り入れてしまうことになります。

えさ入れの洗い方

もっとも理想的なのは、水洗いと煮沸消毒。

人間用の食器用洗剤を使うと、身体の小さい犬に思わぬ影響が出てしまう恐れがあります。洗剤を使う場合は入念に洗い流すよう注意するか、自然原料のみを使った洗剤を使うようにしましょう。

最近ではペット専用の食器洗い洗剤も販売されているため、そういった商品を利用するのもおすすめです。


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また、どちらの場合も必ず「人間用」「犬用」でスポンジを分けるようにしてください。

洗剤を使わない洗い方

薬品を使わない食器洗いにおすすめしたいのが「重曹」です。


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消臭効果で知られる重曹ですが、油汚れなどを落とす力にも注目が集まっています。重曹洗いのコツは、「重曹を溶かした水に食器をたっぷり浸す」こと。

重曹が油汚れを食器からひきはがし、すっきり洗い流してくれます。

また、防臭効果が高いので、食べかすがついた器を長時間水に浸していても臭いが気になりません。ひどい油汚れの場合は、熱湯で洗い流すなどの合せ技もおすすめです。

おすすめのえさ入れは?

衛生面を一番に考えるならおすすめはステンレス製のえさ入れ。軽くて持ち運びも楽なため手軽に洗えて、汚れが落ちやすいところもおすすめの理由です。

次におすすめなのが陶器製の白いえさ入れです。白い器は汚れが目立つため清潔に保ちやすく、ステンレス製のえさ入れと同じく汚れは簡単に落とせます。

ステンレス製と比べるとやや重いですが、人用の食器と大きくは変わらないため頻繁に持ち運ばなければあまり気になることはないでしょう。また、「犬がひっくり返してしまいにくい」というメリットとも考えられますね。

犬のえさ入れの選び方、参考になりましたか?

日頃使っているえさ入れはどんな素材のものだったでしょうか?

犬によっては不衛生なえさ入れからではえさを食べたがらないこともあります。そのままえさや水をあまり摂らなくなってしまい、思わぬ病気の原因になってしまうことも。

毎日使うえさ入れだからこそ、清潔に保てるよう注意したいですね。ぜひ、ご自宅の環境や犬にあったえさ入れを探してみてください。